Cat owners猫の飼い主様へ

ネコちゃんは具合が悪くなっても、なかなか症状をみせてくれません。
飼い主様が気づかれた時には病気が進行している場合もあります。
定期健康診断や感染症の予防などで病気を早期発見・早期治療をできるようにお願いします。
また、小さい頃から病院に慣れていると治療や入院が必要な時のストレスを最小限にすることが可能です。

I greet the kitten

おうちに来たらまずは病院へ

獣医師の診察でこれから注意をしなければいけないこと、予防方法、健康管理などについてお話をいたします。

身体検査

一般的な身体検査により先天的な異常や品種によって注意すべきことなどがあるかどうかをチェックします。(関節、心臓・肺のチェック、骨格の異常、口腔内の異常などを検査します)

糞便検査

おうちに来るまでは集団生活をしていたネコちゃんは、症状が出ていなくても寄生虫などに感染していることがあります。特に症状が出たあとでは体力がない小さいネコちゃんは集中的な治療が必要となることがあるため早期に感染をチェックすることをおすすめします。
また、ご家庭に小さいお子さんがいる場合は、一部の寄生虫は人への感染の報告があるものもあるため必ず受診してください。

子猫の予防(1歳以上の成猫の予防は異なります。)

混合ワクチン

混合ワクチンは子犬の時に通常約4週間の間隔で2回接種を行います。
混合ワクチンには種類がありますが、どのような種類のワクチン接種をするかは、年齢や体質・生活スタイルなどを考慮して決めます

ノミ・ダニ予防

3〜12月までの毎月1回、液体の皮膚につける薬や内服薬で予防をします。
人にうつる感染症をダニが媒介する場合があるため、ご家族に感染する前の予防が大切です!
また、心臓に寄生するフィラリア症は猫にも感染の報告があるため(感染した場合は犬よりも重篤化しやすい)、同時に予防をします。